オルソケラトロジーの適応年齢

オルソケラトロジーの適応年齢

オルソケラトロジーは、何歳から利用することが可能なのでしょうか?

オルソケラトロジーの適応年齢は

一般的に10歳~65歳が適応年齢と言われています。

特に世界では、子供の利用が多くなっており、角膜が柔らかい状態の子供の方が効果が高いといわれています。また、近視が強度になる前に近視の進行を抑制する効果があるとされており、10代のうちに利用することが世界標準になっています。

日本では、オルソケラトロジーは何歳からできるの?

日本コンタクトレンズ学会が定めているオルソケラトロジー・ガイドラインには、「患者本人の十分な判断と同意を求める」という条項があり、そのため、親権者の同意が必要な20歳未満に関しては、推奨していません。

しかし、これには強制力があるものではなく、通常のハードコンタクトレンズと同じものであるため、大手の眼科クリニックでも、オルソケラトロジーは10代であれば、利用することができるようになっています。

その際に、親権者の同意が必要になるのが一般的です。世界基準では子供の利用の方が効果が高いとされているため、今後は、10代からでも受けられるのが基準になっていくのではないでしょうか。